珈琲三昧ぽえむのblog

こんにちわ(*^_^*)

昨夜のサロンコンサートに思いを馳せ、どのような本を読まれたのだろう？それにあわせて即興で歌うとラジオで話していた友弥君は、何の歌を歌ったのかしら？？(*_*)と興味深々(>_<)
今度は田舎のぽえむでも開催されるという｢読み聞かせ｣に気持ちは飛んでいきそうです。(^-^)/~~
田舎のぽえむだとお子さんたちにもいっぱい聴いてもらえたらいいですね〜。
ランチタイムにもあったら・・・なんて参加できないのに、企画に参加気分のわたし

今日は、昨日の夕刊よりの情報を聞いて下さいね。

有名な演出家の蜷川幸雄さんのお話です！
国内外の古典から現代劇まで幅広く演出される蜷川さんは、小学生の頃、夢中で読んだ｢アルプスの少女ハイジ｣が、人間描写や場面がしっかりしていて好きで、今の演出家への道につなかっているのかもしれない・・・と。
そして塗り絵や読書など一人遊びが好きな少年だったとのことでした。
最近では、2歳になる初孫さん相手に読み聞かせを再開。｢崖の上のポニョ｣や｢きかんしゃトーマス｣を独自の“演出"で読んであげていらっしゃるとのことでした！

七色情報局様へ

２日遅れになってしまいン下ね・・・ごめんなさい・・・(-_-)・・・✾
ぽえむサロンコンサート・・・感動の世界を記事にアップすることができなくて申し訳ないです・・♥・・♥
読み聞かせの絵本は・・「オオカミ・・・グウの恥ずかしーいお話」と・・「小さなリース」でした・・(^.^)/~~~
友弥君の歌は「大切なもの」と「お母さんと一緒いつまでも」でした・・♪♪♪

素敵な素敵なコラボレーションでした・・(；一_一)・・☆・・☆
もう１曲は「心の瞳」でした・・・最後は友弥君の三線とピアニスト君のコラボで
「芭蕉布」・・会場の皆さんと大合唱で感動の世界を・・・♪♪

それから・・素晴らしーい演出家の世界の原点が・・私達がこよなく愛する「アルプスの少女ハイジ」に・・・嬉しーいですね・・♥・・♥
子供たちの大切な成長期に・・家庭の中で絵本と向き合い読み聞かせ・・私達が想像する以上に子供達の感性は豊かに育ってて行くのでしょうね・・☆☆

孫達と一緒に絵本を開いてあげることが出来ない自分がいます・・(-_-)・・✾
美和子の子供には出来るかしら・・・その頃はゆとりが出来ているかもしれませんね・・・ヽ(^o^)丿