虹の架け橋
時間差で、3度も「虹」を見ることができました
ピアノレッスンに来ていた「ゆきちゃん、みきちゃん」お庭に出てきて大喜び
大人も、一緒にしばし美しーい光景を楽しませていただきました。
そんな夕べのひととき、琉鈴さんがお子様といっしよに、「友弥くん」に会いにいらっしやいました
音楽を通じての語らいは、夢がふくらみます
琉鈴さんは、ご自分で作詞作曲した作品の中から「悠久」をピアニスト君の伴奏で歌ってくださり、友弥君はレッスンの後、お母様と一緒に琉鈴さんの歌を聴いてくださいました。
そのあと友弥君の「ひとりじゃない」をどうしても聴きたくてお願いいたし、ピアノの弾き語りで、すがすがしく歌ってくれました。
琉鈴さんとともに私たちも感動で胸がいっぱいになりました。
琉鈴さんがちょうど仕上がった「星の帰り道」をア・カペラで初めて歌ってくださいました。この作品は琉鈴さんの二人の息子さんのために作られたそうです。
琉鈴さんはこの曲を「友弥君に歌って欲しい」と思っていたことを打ち明けてくださいました。
その日を訪れることをお互い祈念して、満天の星空に見送られて、お帰りになられました。
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